モスフードサービス子会社で、ラーメンのちりめん亭を運営するトモス(東京・品川)は25日、つけ麺(めん)業態の直営一号店を東京・板橋に開く。
少ない投資で運営できる、個人オーナ-向けFC(フランチャイズチェーン)店のモデル店と位置付けている。
順調にいけば来春をメドにオーナーを募る。
主要外食32社の11月の既存店売上高は、半数を超える22社が前年を上回った。
10月の10社から12社増えた。
今年は前年に比べて土曜、日曜、祝日が3日間多く、不振が目立っていた家族向けの売り上げを底上げした。
消費者の節約志向を追い風にファストフードやラーメン・カレーなどの低価格チェーンの好調が続いている。
ただ、低価格販促を試みた効果は目立っていない。
中華料理店「大阪王将」を運営するイートアンド(大阪市)はカフェ型店舗の出店を強化する。
2009年春にスポーツ用品製造のロゴスコーポレトション(同)とアウトドア提案型のカフェを開業する。
異業種と連携して、立地条件に応じた内装やメニューを導入する。
柔軟な店づくりで出店速度を上げる。
カフェ店を「大阪王将」、ラーメン店「よってこや」に続く収益の柱に育てる。
【富山】「ブラック」の次は「漢方ラーメン」
くすりの富山にちなみ、薬膳薬味を加えたユニークな新ラーメンが今
冬、富山にお目見えする。
ラーメン店チェーン「麺家いろは」を展開する天高く(富山県射水市、栗原清会長)が配置薬大手の広貫堂(富山市)と共同で開発した。
富山の新しい名物となるか。
ロイヤルホールディングスは約60の不採算店を閉鎖することを柱とし
た2011年12月期までの中期経営計画を策定した。
景気後退の影響で地方店に不振が目立つため、過去最大の閉鎖で再建を急ぐ。
今後3年は新規出店を抑制、改装投資で既存店を立て直す。
閉鎖する約60店のうち約40店はロイヤルホストが占める。
天丼店の「てんや」5店なども閉め、08年12月期末で778店ある同社グループの外食店は、2011年12月期末には720店弱に減少する。
すし店の鯖や(大阪府豊中市・右田史江社長)は2009年1月に神戸市の百貨店内へ出す店舗で、すしの生産履歴を公開する。
青森県八戸市でとれたサバなどすしの具材の情報を店頭に置くタッチパネルで表示する。
食の安全情報を発信することで新規顧客を開拓する。
フジオフードシステムは2009年から、積極出店を再開する。
くし揚げビエフェ店「串家物語」と居酒屋「かっぽうぎ」、セルフサービス型うどん店「つるまる」の三チェーンを対象とする。
フランチャイズチェーン(FC)展開で多店舗化を図る。
ショッピングセンター(SC)など立地と客層を多様化、主力の「まいどおおきに食堂」に次
ぐ収益源を育てる。
外食各社がオフィス向けの宅配サービスを強化している。
すかいらーくは「ガスト」など3業態で宅配メニューの料金を割り引く。
「プロント」もつまみの盛り合わせなどの宅配を受け付ける。
冬のボーナス支給額が6年ぶりに減少し、歳末の職場では「オフィス宴会」が増えそう。
宴会料理を届けることで忘年会需要の取り逃がしを少しでも抑えようと躍起だ。
ダイヤモンドダイニングは2009年2月1日付で、ラディアホールディングス(旧グッドウィル・グループ)の連結子会社で飲食店運営のフードスコープ(東京・渋谷)の事業を買収する。
買収額は12億円。
ダイヤモンドダイニングは一店ごとに異なる業態を出す経営で成長してきたが、M&A (合併・買収)による事業拡大にも取り組む。
仏「クープ・デュ・モンド・ドュ・ラ・パティスリー」、米「WPTCワールド・ペストリー・チーム・シャンピオンシップ)」に並ぶ、世界のトップパティシエが競う大会をアジアでも開催されることとなった。
若者が大きな夢を抱いて世界へ羽ばたき、技術だけでなく友好の輪が広がることが趣旨。
ホワイトデーの3/14、15に東京ドームシティのJCBホールにて行われる。
島村宣伸・元文部・農水大臣を会長し、フジテレビ、読売新聞社、日本食糧新聞社が主催。
シダックスは社員食堂向けのメタボリック(内臓脂肪)症候群対策メニューを社会貢献(CSR)活動と組み合わせて企業に提案する。
料金の一定額を途上国に寄付する。
ほかに比べ価格が高めのメタポ対策商品はシダックスにとって収益が期待できる商品だが、導入が想定ほど進んでいない。
CSR活動と結びつけることで価格の高さに対する抵抗感を和らげ、導入先を増やす。
給食大手のエームサービス(東京・港)はプロ野球の広島東洋カープ(広島市)と、来春開業予定の新広島市民球場の飲食事業について業務契約を結んだ。
球場の売店、飲食店、客席の間を売り子が歩くビール等の販売など、飲食事業を一括し
て請け負う。
球場全体の飲食事業の受託は国内では極めて珍しい。
たこ焼きチェーンの「築地銀だこ」などを運営するホットランド(群馬県桐生市)はドライブスルータイプの店舗を開設する。
自動車を降りずに商品の受け渡しができる持ち帰り専用の窓口を設ける。
15日にまず群馬県高崎市内の道路沿いに開く。
自動車の来店客の利便性を高め、集客増につなげる狙いだ。
たこ焼き店のドライブスルー店舗は珍しい。
すかいらーくの店舗閉鎖が進んでいる。
11月の店舗数は中華料理の「バーミヤン」を中心に10月に比べ58店減少した。
12月も2ケタの店舗を閉める見通し。
同社は不採算店の閉鎖や業態転換で収益を回復させる計画を立てており、早期の店舗閉鎖で再建を軌道に乗せる。
ゼンショーは小売店などを通じて販売する冷凍食品で、従来に比べ容量が小さい牛井の異を発売した。
茶わんに載せやすいように1袋80グラムにし、女性や子供でも食べきりやすいようにした。
外食を控えて家庭で料理を食べる「内食」需要を取り込む。
大手スーパーを中心に半年で90万個の販売を見込む。







